粉瘤(アテローム)とは

粉瘤は、皮膚の下に袋状の構造ができ、そこに角質や皮脂などが溜まることで生じる良性の腫瘤です。
下記のような症状が出ている場合、炎症や感染を起こしている可能性があり、炎症性粉瘤と呼ばれる状態になっていることがあります。悪化させないためにも、早めに医師の診察を受けることが大切です。また、自分で黒い点を潰したり、内容物を押し出そうとすると、逆に細菌感染のリスクが高まりますので、絶対に自己処置はしないようにしてください。なお、粉瘤はニキビとは異なる病変です。
高知県高知市で粉瘤手術・アテローム摘出をお考えの方は熟練の皮膚科専門医が保険適用手術を行うふみの皮フ科にお気軽にご相談にお越しください。
TROUBLE こんな症状は注意が必要です
- 直径数ミリから数センチ程度の、ドーム型に盛り上がったしこりがある
- 触るとこりこりと硬さがあるが、表面の皮膚はまだ大きく盛り上がっていない
- しこりの部分が黒っぽい、青みがかった色、または黄色がかった色に変化している
- 盛り上がりの中央に「ヘソ」と呼ばれる黒い点ができている
- 黒い点を強く押すと、白いクリーム状の内容物が出たり、感染があると嫌な臭いのするドロッとした膿が出ることがある
- 赤く腫れて強い痛みを伴うことがある
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粉瘤ができる原因

粉瘤(ふんりゅう)は、皮膚の内側に袋状の構造物ができ、その中に本来は皮膚表面から自然に剥がれ落ちる角質や皮脂が溜まり続けることで生じる良性の腫瘍です。医学的には「アテローム」とも呼ばれ、悪性腫瘍やがんではありません。
袋の中に排出されない角質や皮脂が蓄積していくため、時間とともに徐々に大きくなるのが特徴です。大きさは数ミリ程度の小さなものから、数センチに及ぶものまでさまざまです。中央には「ヘソ」と呼ばれる黒い点状の開口部がみられることが多く、強く押すと独特の臭いを伴うペースト状の内容物が出てくることもあります。
粉瘤ができる原因は完全には解明されていませんが、遺伝的要因、皮膚の慢性的な摩擦、皮脂や汗の過剰分泌、ニキビや傷跡の影響などが関係していると考えられています。体のどこにでも発生する可能性がありますが、顔・首・背中・耳の後ろ・お尻など、皮脂分泌が多い部位や摩擦が起きやすい部位にできやすい傾向があります。症状が悪化し、赤く腫れたり痛みを伴う炎症性粉瘤になる前に袋ごと切除することが必要なため、出来る限り初期段階で皮膚科専門医の診察を受けることをおすすめします。
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粉瘤の種類
1.表皮嚢腫
(もっとも一般的な粉瘤)
粉瘤の大部分を占めるのがこのタイプです。皮膚の表面にある組織(表皮)が、何らかのきっかけで袋状になって皮膚の深いところに入り込み、その中にアカや脂が溜まっていくことで生じます。
特徴: 全身どこにでもできますが、特に顔、耳の後ろ、首、背中によく見られます。中央に「ヘソ」と呼ばれる黒い点(開口部)があるのが典型的な形です。
2.炎症性粉瘤
(腫れて痛む状態)
粉瘤の中に細菌が入り込んで感染を起こしたり、内部で袋が破れてしまったりして、激しい炎症を引き起こした状態です。
特徴: 急激に赤く腫れ上がり、強い痛みや熱感を伴います。放置すると膿(うみ)が溜まり、最悪の場合は皮膚が破れてドロドロとした物質が出てくることもあります。この状態になると、まずは炎症を抑える処置が優先されます。
3.外傷性粉瘤
(手のひらや足の裏)
本来、毛穴が存在しない「手のひら」や「足の裏」にできる特殊な粉瘤です。
特徴: 過去に負った小さな傷などがきっかけで、表面の皮膚が中に入り込んでしまうことで発生します。また、手のひらや足の裏のケースでは「イボウイルス(ヒトパピローマウイルス)」が関与していることも多いのが特徴です。
4. 多発性粉瘤
(毛包性嚢腫)
体質的に、全身のあちこちに小さな粉瘤がいくつもできてしまうタイプです。
特徴: 脇の下、首、胸元、足の付け根などに、数mm〜1cm程度のしこりが多発します。一つひとつは小さくても、数が多い場合は計画的に摘出を行う必要があります。
専門医からのアドバイス
粉瘤は「脂肪の塊」と誤解されがちですが、実際には「皮膚でできた袋」です。袋がそこにある限り、自然に消えてなくなることはありません。
炎症を起こして激しく痛む前に、あるいは小さいうちに摘出することで、手術の傷跡も最小限に抑えることができます。「これって粉瘤かな?」と気になるしこりを見つけたら、早めに当院へご相談ください。
粉瘤が出来る過程
粉瘤(ふんりゅう・アテローム)はいくつかのタイプに分類されますが、最も多いのは表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)と呼ばれるものです。これは、毛穴の上部(毛漏斗部)が皮膚の内側に入り込むことで袋状の構造物ができると考えられています。この袋は皮膚の表面と同じ成分(表皮)でできており、その中に角質や皮脂がたまることで徐々に大きくなります。
表皮嚢腫は、通常毛穴のある部位に多いですが、例外的に手のひらや足の裏など毛穴がない部位にも発生することがあります。この場合、小さな外傷やウイルス感染(イボの原因となるウイルス)が関与していると考えられています。
一部では「不潔な生活習慣が粉瘤の原因になる」と誤解されていますが、角栓や皮脂のつまりとは直接的な関係はありません。なぜ袋状の構造が形成されるのかについては、いまだ明確には解明されていません。
粉瘤ができやすい人の傾向
粉瘤は、毛穴の奥に角質や皮脂が溜まり続け、皮膚の下に袋状の膨らみが形成されることで生じます。特に、皮脂腺の働きが活発な肌質の人や、ニキビや肌荒れが繰り返し起こる人は発症しやすい傾向があります。
また、思春期・妊娠・更年期などホルモンバランスが大きく変化する時期は、皮脂分泌が増えるため、粉瘤ができるリスクが高まります。過度のストレスも皮脂の分泌を促進し、肌トラブルの一因となることがあります。
さらに、遺伝的要因も関係しており、家族に粉瘤ができやすい人がいる場合は同じように発症する可能性が高いといわれています。
そのほか、皮膚の衛生状態が保たれていない場合や、首・背中・おしりなど摩擦や刺激を受けやすい部位では、粉瘤が生じやすくなります。
こうした要因が複合的に重なると粉瘤が繰り返しできることがあるため、肌の清潔を保つ、刺激を減らす、早めに医師に相談するといった予防と早期対処が大切です。
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粉瘤の初期症状について
粉瘤は、発症したばかりの段階では皮膚の下に小さなコリコリとしたしこりとして現れます。触れると柔らかいことが多く、ほとんどの場合、痛みや赤み、腫れといった炎症症状は見られません。
初期は、皮膚表面がほんの少し盛り上がる程度で、見た目には目立たない場合もあります。特に皮脂腺が活発な顔や首、背中などに発生しやすい傾向があります。この段階では違和感も少なく、放置してもすぐに大きなトラブルになることは稀ですが、時間が経つにつれ、袋状の内部に皮脂や角質が溜まり続けることで徐々に膨らみが大きくなる可能性があります。
また、初期の粉瘤はニキビや小さな皮膚の膨らみと区別がつきにくいため、自己判断で放置してしまうケースも多いです。しかし、進行すると化膿して赤く腫れたり、痛みを伴う炎症性粉瘤に変わることがあるため、早めに皮膚科や形成外科など専門医の診断を受けることが大切です。
初期の段階で適切な診断とケアを行うことで、炎症や膿がたまるなどのトラブルを未然に防ぐことができます。
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粉瘤の匂いについて
粉瘤は皮膚の下に袋状の構造ができ、そこに皮脂や角質が溜まることで形成される良性の腫瘍です。時間が経過すると内部の内容物が変性し、さらに細菌が繁殖することで膿や腐敗物質が発生し、不快な臭いを放つことがあります。
特に感染を伴った炎症性粉瘤では、膿の成分や細菌の代謝産物が混ざり、強烈な悪臭(腐敗臭のような匂い)を発するのが特徴です。内部の内容物が外に漏れ出すと、周囲の皮膚や衣類に臭いが移り、生活にも支障をきたすことがあります。
このような異臭は粉瘤が化膿し、感染が進行しているサインでもあり、放置すると炎症が悪化し痛みや腫れが強くなる場合があります。また、自然に治ることは少なく、再び膿が溜まる可能性も高いです。
粉瘤から臭いがする、または内容物が漏れている場合は、早めに皮膚科専門医を受診することが重要です。適切な切除や排膿処置を行うことで、悪化や再発のリスクを抑えられます。
粉瘤を自分で潰すとどうなるのか
粉瘤は皮膚の下に袋状の構造ができ、その中に皮脂や角質が溜まることで生じる良性の腫瘍です。自己判断で無理に潰すことは非常に危険です。潰した際に袋の中の内容物が周囲の皮膚組織に広がると、炎症や感染を引き起こし、症状が悪化するリスクが高くなります。
潰れると、中からドロっとした白い物質や膿が出る場合がありますが、一時的に軽くなったように見えても、炎症が進行して再び膿が溜まったり、痛みや腫れがひどくなることも多いです。また、傷口から細菌が侵入すると化膿や膿瘍(膿が溜まった大きな腫れ)が形成され、治療が長引く原因になります。
さらに、袋そのものが残ったままでは根本的な解決にならず、再発を繰り返す可能性が高いのも問題です。結果的に、より大きくなってから手術で完全に切除しなければならないケースにつながることも珍しくありません。
粉瘤が気になる場合は、専門医による診断と適切な治療が必須です。自己処理をせず、早めに皮膚科専門医を受診することで、合併症や再発を防ぎ、最小限の負担で治療を受けることができます。
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粉瘤を放置すると破裂するリスクについて
粉瘤は皮膚の下に袋状の構造ができ、その中に皮脂や角質が溜まり続けることで徐々に大きくなる良性の腫瘍です。放置すると内部の内容物が増え、袋の内圧が高まって自然に破裂してしまう可能性があります。
破裂すると、臭いや膿を伴ったドロッとした内容物が皮膚表面に漏れ出し、周囲の組織に感染が広がる危険性があります。この結果、強い炎症や膿瘍(膿が溜まる腫れ)を引き起こし、痛みや腫れがさらに悪化することも少なくありません。
一時的に膿が排出されることで症状が軽くなったように感じる場合もありますが、袋そのものが残っている限り再び内容物が溜まり、化膿や炎症を繰り返すリスクが高いのが特徴です。さらに、長期間放置すると粉瘤はより大きくなり、治療時には切開や完全切除が必要になるケースがほとんどです。
粉瘤は自然に治ることはほとんどなく、放置すればするほど症状が悪化しやすいです。破裂や感染を防ぐためにも、早い段階で皮膚科専門医に相談し、適切な治療を受けることが重要です。
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炎症性粉瘤の応急処置:
腫れて痛い時の対応
粉瘤が炎症を起こすと、内部で膿(うみ)が溜まり、周囲の組織を圧迫して強い痛みを引き起こします。この段階では、袋を完全に取り除く手術をすぐに行うことは難しいため、まずは「今ある痛みと炎症を抑えること」を最優先にします。
1.切開排膿(せっかいはいのう)
で圧力を逃がす
痛みが強く、パンパンに腫れ上がっている場合は、局所麻酔をした上で皮膚を数ミリだけ切開し、中に溜まった膿を外に出す処置(排膿)を行います。
メリット: 膿を出すことで内部の圧力が一気に下がり、その日のうちに痛みが劇的に軽減されます。
2.抗生剤の
投与による消炎
細菌の増殖を抑えるために、抗生剤の飲み薬や塗り薬を処方します。
なぜすぐ手術をしないのか: 炎症が激しい状態では、粉瘤の袋が周囲の組織と癒着してボロボロになっており、きれいに取りきることができません。無理に摘出しても再発率が高まるため、まずは薬で炎症を沈める必要があります。
3.落ち着いてから
「根治手術」を計画
炎症が完全に引き、皮膚の状態が落ち着くのを待ってから(通常1ヶ月〜数ヶ月後)、改めて袋を摘出する手術を行います。一度炎症を起こした粉瘤は、放置すると高確率で再発を繰り返すため、落ち着いたタイミングでの根治が重要です。
受診するまでの間、
ご自宅でできること
「夜中に痛みが強くなった」など、すぐに受診できない場合は以下の対応を心がけてください。
冷やす: 患部を保冷剤などで軽く冷やすと、痛みが少し和らぐことがあります(冷やしすぎには注意してください)。
触らない・潰さない: 無理に膿を出そうと指で押すと、炎症がさらに深部に広がり、治りが遅くなるばかりか重症化する恐れがあります。
早めに皮膚科へ: 炎症性粉瘤は市販の塗り薬だけで治すことは困難です。早めに専門医による処置を受けてください。
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粉瘤と間違いやすい
「似た症状のデキモノ」
「皮膚の下に何かある」と思って来院されても、実際には粉瘤(アテローム)とは異なる疾患であるケースが多々あります。代表的なものは以下の通りです。
脂肪腫
(しぼうしゅ)
背中や肩、腕などにできやすい、脂肪細胞が増殖してできた良性の腫瘍です。
粉瘤との違い: 粉瘤よりも柔らかく、ゴムのような弾力があります。また、粉瘤特有の「ヘソ(黒い点)」がなく、強く押しても臭いのある物質が出てくることはありません。
石灰化上皮腫
(せっかいかじょうひしゅ)
皮膚の一部が石灰のように硬くなる良性腫瘍で、特にお子様の顔や腕によく見られます。
粉瘤との違い: 触れると「石」のように非常に硬いのが最大の特徴です。皮膚の上から触るとゴツゴツとした感触があり、炎症を起こしていない限り痛みはありません。
ニキビ・おでき
(毛嚢炎・せつ)
毛穴に細菌が入り込み、炎症を起こした状態です。
粉瘤との違い: ニキビやおできは一時的な感染症であり、適切な抗生剤などで治療すれば消失します。一方、粉瘤は「袋」という構造物があるため、一度炎症が引いても袋が残っている限り、何度でも再発を繰り返します。
「自分のしこりは何?」と不安な方へ
これらのデキモノは、見た目だけでは専門家でも判断が難しい場合があります。町野皮ふ科では、超音波検査(エコー)やダーモスコピーなどを用いて、皮膚の下の状態を正確に診断します。 「ただのニキビだと思っていたら、実は大きな粉瘤だった」「脂肪の塊だと思っていたら、別の疾患だった」ということも少なくありません。「いつの間にか大きくなっている」「触るとコリコリする」といった違和感があれば、自己判断せずにプロの診断を受けることが、最も安全で確実な解決への近道です。
粉瘤の治療法
粉瘤は、皮膚の下にできた「袋(嚢腫)」の中に角質や皮脂が溜まってしまう良性腫瘍です。抗生物質の服用や一時的な排膿(膿を出す処置)では、中身が減っても「袋」自体が残ってしまうため、いずれ必ず再発します。
当院では、患者様の将来的な負担を考え、「再発リスクを最小限に抑えること」を最優先としています。そのため、基本的には「切除法」を第一選択としてご提案しております。切除法は、粉瘤を袋ごと完全に取り除くため、最も確実性の高い根治治療です。「何度も同じ場所が腫れてしまう」「確実に一度で治したい」という方は、ぜひ専門医による精密な手術をご検討ください。
粉瘤は自然に消えることはほとんどなく、放置すると徐々に大きくなったり、感染して炎症を起こす場合があります。炎症が進むと治癒に時間がかかるうえ、皮膚の赤みや腫れが長引き、傷跡が目立ちやすくなるため、小さなうちに適切な処置を行うことが推奨されます。
治療の基本は、手術で袋ごと完全に取り除くことです。粉瘤は内部に袋状の構造物があり、この袋が残ってしまうと再び内容物が溜まり、同じ場所に粉瘤が再発するリスクが高まります。そのため、外科的にしっかりと袋ごと切除することが根本的な治療となります。
一方、炎症や感染を起こしている粉瘤は、腫れや痛みが強い状態のため、すぐに根本的な切除を行うことはできません。まずは切開して内部の膿や内容物を排出し、炎症を落ち着かせる処置を行います。しかしこの段階では袋が残っているため、炎症が治まった後に改めて袋ごと完全に摘出する再手術が必要になります。
このように、粉瘤治療は袋を残さないことが重要で、炎症の有無や大きさに応じて段階的に治療を進める必要があります。 高知県高知市で粉瘤手術・アテローム摘出をお考えの方は熟練の皮膚科専門医が保険適用手術を行うふみの皮フ科にお気軽にご相談にお越しください。
くり抜き法と切除縫合術の違い
くりぬき法
特殊なパンチを使用して数ミリほどの穴を開け、袋状の組織をくり抜いて取り除く方法です。傷跡はニキビ跡程度と小さく、目立ちにくいのが特徴です。
切除縫合術
粉瘤の大きさや形に合わせて皮膚を切開し、嚢胞を取り除く方法です。線状の傷跡が残りますが、症状に応じて熟練の形成外科医ができるだけ切開を小さくし、目立ちにくい仕上がりになるよう配慮しています。
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当院の粉瘤手術の特徴
皮膚科専門医が
診察・執刀を担当
当院では、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が診察を行い、確かな診断のもとで手術を実施します。専門的な知識と豊富な経験をもつ医師が担当するため、症状や粉瘤の状態に応じて最適な治療方法をご提案いたします。
日帰りで安心して
受けられる手術
身体への負担が少ない方法を採用しているため、ほとんどの粉瘤手術は日帰りで完結します。予約状況によっては当日の手術にも対応可能です。手術後も大きな制限はなく、日常生活に大きな支障が出ることはほとんどありませんので、初めての方でも安心して受診いただけます。
完全切除ができる
切開法を採用
袋が残ると再発のリスクが高まるため、根本的な治療を目指しています。また、形成外科的な縫合技術に自信があり、傷跡をできる限り目立ちにくく仕上げることが可能です。
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粉瘤手術までの流れ
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2
診察・カウンセリング
- まずは粉瘤の大きさ・位置・炎症の有無を診察します。最適な手術方法や注意点を丁寧にご説明します。
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3
局所麻酔
- 手術部位に麻酔を行います。数分で効きますので、施術中の痛みはほとんどありません。
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4
切開・摘出
- 粉瘤の袋をしっかり確認し、袋ごと丁寧に取り除きます。炎症がある場合は、まず内容物だけを取り出し、後日再手術で完全摘出する場合もあります。
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5
縫合(必要に応じて)
- 切開した部分をきれいに縫合します。形成外科的な縫い方で、傷跡ができるだけ目立たないように仕上げます。(所要時間は約10~30分程度。日帰り手術が可能です。)
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6
術後の処置と説明
- ガーゼやテープで保護し、術後の注意点をご説明します。再診や抜糸のスケジュールをお伝えして終了です。
粉瘤を放置することによる
3つのリスク
1.際限なく
「巨大化」していく
粉瘤の中身は、本来皮膚から剥がれ落ちるべき「アカ(角質)」や「脂」です。袋が存在し続ける限り、これらは毎日溜まり続けます。 最初は数mmだったものが、数年かけて数cm、時には10cmを超えるサイズにまで成長することもあります。大きくなればなるほど、手術の範囲も広くなり、体への負担や処置にかかる時間も増えてしまいます。
2.突然の
「破裂」と「激痛」を招く
皮膚の一部が石灰のように硬くなる良性腫瘍で、特にお子様の顔や腕によく見られます。
粉瘤との違い: 触れると「石」のように非常に硬いのが最大の特徴です。皮膚の上から触るとゴツゴツとした感触があり、炎症を起こしていない限り痛みはありません。
3.手術後の「傷跡」が
残りやすくなる
放置して炎症を繰り返すと、粉瘤の袋とその周囲の正常な組織が「癒着(ゆちゃく)」して、ベタベタとくっついてしまいます。 癒着がひどいと、手術で袋をきれいに剥がし取ることが難しくなり、切開の範囲を広げざるを得なくなります。結果として、炎症を起こす前に処置した場合に比べて、手術後の傷跡が目立ちやすくなってしまうのです。
メリット:小さいうちなら
「5分〜10分」で解決
粉瘤治療において、最大のメリットは「炎症を起こす前の、小さいうちに取ってしまうこと」です。
短時間で終わる: 小さければ「くり抜き法」などの低侵襲な手法で、短時間(5〜10分程度)で処置が完了します。
仕上がりがきれい: 炎症による癒着がない状態であれば、周囲の組織を傷つけず袋だけをスルリと取り出せるため、傷跡も最小限で済みます。
トータルコストが安い: 悪化してから何度も通院したり、大きな手術をしたりするよりも、結果的に費用も時間も抑えることができます。
「少し大きくなってきたかな?」「最近ニオイが気になる」と感じたら、手遅れになる前に当院へご相談ください。
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粉瘤手術・治療の注意点
1.自己処理(潰す・出す)は絶対に避ける
「中身を出せば小さくなる」と思い、ご自身で強く押したり潰したりしてしまう方がいらっしゃいますが、これは非常に危険です。無理に圧迫すると皮膚の下で袋が破れ、内容物が周囲の組織に漏れ出して激しい炎症や化膿を引き起こす原因となります。感染リスクを抑えるためにも、触らずに皮膚科専門医へお任せください。
2.炎症・痛みがある時の早期対応
粉瘤に細菌が感染し、赤く腫れた状態を「炎症性粉瘤」と呼びます。この状態を放置すると内部で膿(うみ)が広がり、皮膚組織が大きなダメージを受けてしまいます。その結果、治療後の傷跡が残りやすくなったり、手術の難易度が上がって再発率を高めたりすることに繋がります。「痛い」「腫れてきた」と感じたら、できるだけ早い受診が早期解決の鍵です。
3.手術後のアフターケアを徹底する
粉瘤を根治させるには、原因となっている「袋」そのものを摘出する必要があります。術後の経過を左右するのは、傷口の適切な管理です。
清潔の保持: 傷口から細菌が入らないよう、医師の指示に従ってガーゼ保護や洗浄を正しく行いましょう。
活動の制限: 部位や手術内容によっては、数日間は激しい運動や飲酒など、血流を促進させて腫れや痛みを引き起こす行為を控えていただく場合があります。
4.再発の可能性について
粉瘤治療のゴールは「袋を完全に取り残しなく摘出すること」です。しかし、炎症が強く袋が周囲と癒着している場合や、目に見えないほど小さな組織が残ってしまった場合などは、稀に再発する可能性があります。町野皮ふ科では再発率を下げるため、精密な手術を心がけておりますが、万が一同じ場所に再び違和感が出た際は、速やかに診察をお受けください。
粉瘤手術の術後の過ごし方
当日・翌日
・出血リスクがあるため、激しい運動や長時間の外出は控えてください
・車の運転や飲酒もなるべく避けましょう
1週間程度
・湯船やサウナ、プールは感染リスクがあるためNG
・シャワーは患部を濡らさないように気をつければOK
・傷口に痛みがあっても、処方薬でコントロールできます
抜糸
・手術から約1週間~10日程度で抜糸します
・抜糸後は保湿や紫外線対策をすることで、傷跡がきれいに治りやすくなります
再発予防
・袋を完全に摘出している場合は基本的に再発しません
・炎症があった場合は後日再手術が必要になることがあります
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粉瘤手術の費用目安
粉瘤の摘出手術は保険適用されます。サイズや場所によっておおよその費用が変わります。
3割負担の方の目安で、5,000円~25,000円の幅の中で治まることがほとんどです。
料金表
| 部位 | 費用 |
|---|---|
| 露出部の2cm未満の粉瘤 | 5,310~5,910円 |
| 露出部の2~4cmの粉瘤 | 11,340~11,940円 |
| 露出部の4cm以上の粉瘤 | 13,410~14,010円 |
| 露出部以外の3cm未満の粉瘤 | 4,170~4,780円 |
| 露出部以外の3~6cmの粉瘤 | 10,020~10,630円 |
| 露出部以外の6cm以上の粉瘤 | 12,810~13,420円 |
※表示金額は全て税込みです
粉瘤手術に関するよくあるご質問
粉瘤手術は痛いですか?
手術は局所麻酔を使用するため、切開や摘出の際に痛みを感じることはほとんどありません。麻酔が切れた後に軽い痛みや違和感を感じることがありますが、必要に応じて痛み止めを処方いたしますのでご安心ください。
粉瘤手術の手術時間はどのくらいかかりますか?
粉瘤の大きさや場所にもよりますが、一般的には10~30分程度で終了します。日帰り手術が可能で、入院の必要はありません。
粉瘤手術は傷跡は残りますか?
粉瘤を完全に取り切るために切開が必要となるため、細い線状の傷跡は残ります。ただし、形成外科的な縫合を行うことで、できるだけ目立たないように仕上げます。
粉瘤手術の手術後はすぐに日常生活に戻れますか?
通常、日常生活への復帰は翌日から可能です。ただし、術後1週間程度は入浴や激しい運動、プールやサウナなどは避け、患部に負担をかけないようにしてください。
粉瘤手術を行った後、粉瘤は再発することがありますか?
袋状の構造物を完全に摘出すれば基本的に再発はしませんが、炎症が強い状態で応急処置のみ行った場合は、袋が残るため再発の可能性があります。そのため、炎症が落ち着いた後に再度根治手術を行うことが推奨されます。
粉瘤(アテローム)が小さくなったり、また大きくなったりするのはなぜですか?放っておけば消えることもありますか?
粉瘤のサイズが変化するのは、袋の中に溜まる「老廃物の量」や「一時的な炎症」が原因であり、残念ながら自然に治って消えることはありません。
大きさが変わる背景には、皮膚の下で以下のような現象が起きています。
中身のドロドロした垢(内容物)が外に出たとき(小さくなる):粉瘤の表面にある「ヘソ(開口部)」から、袋に溜まっていた角質や皮脂が一時的に押し出されることがあります。中身が減った分だけしこりはしぼんで小さくなりますが、皮膚の下にある「袋(嚢腫)」そのものは残っているため、時間が経つと再び分泌物が溜まって大きくなります。
軽い炎症が起きたり引いたりしたとき(大きくなる・小さくなる):服の摩擦や、自己流で潰そうとした刺激によって袋の周りに軽い炎症が起きると、一時的に赤く腫れて大きくなります。その後、ご自身の免疫力で炎症が落ち着くと、腫れが引いて元のサイズ(または小さくなったよう)に戻ります。
【皮膚科専門医からの注意点】「小さくなったから安心」は禁物です
サイズの変化や破裂を繰り返している粉瘤は、皮膚の下で周囲の組織と癒着(くっつくこと)を起こしやすくなります。癒着が進むと、いざ手術で綺麗に取り除こうとした際に手術が複雑になり、傷跡が大きくなってしまうリスクがあります。また、ニキビと思って放置していたら急激に悪化して「炎症性粉瘤」になり、激しい痛みを伴うケースも少なくありません。
当院(ふみの皮フ科)の治療アプローチ:粉瘤は放置せず、「小さく落ち着いているとき」に手術を行うのが、最も傷跡を小さく、かつ短時間で綺麗に治すベストなタイミングです。
当院では、熟練の皮膚科専門医が皮膚の状態を正確に診断し、保険適用での日帰り手術(くり抜き法や切開摘出術など)を行っています。「最近しこりが小さくなったけれど、まだ気になる」という段階でも全く問題ありません。高知市福井扇町の当院まで、どうぞお気軽にご相談ください。
表面にヘソ(黒い点や穴)がないしこりでも、粉瘤(アテローム)の可能性はありますか?
はい、表面に目立つ穴や黒い点が見えなくても、粉瘤であるケースは十分にあります。
粉瘤の多くは、皮膚の表面に「開口部(ヘソ)」と呼ばれる小さな穴があり、そこに酸化した皮脂や汚れが詰まって黒い点のように見えます。しかし、以下のような理由から、穴がない(見えない)状態になることがあります。
開口部が非常に細く、肉眼で見えない:粉瘤ができたばかりの初期段階や、皮膚の深い層にできている場合、穴が細すぎて表面からは全く見えないことがあります。
開口部が完全に閉じてしまっている:皮膚の代謝(ターンオーバー)や、過去に起きた微小な炎症によって出口が塞がってしまい、完全に皮膚の下に閉じ込められた状態になっているケースです。
粉瘤ではなく「ニキビ」や「他のしこり」である可能性:穴がない場合、ニキビの芯が奥にこもっている状態(面皰)や、脂肪の塊である「脂肪腫」など、別の皮膚疾患である可能性も考えられます。
【皮膚科専門医からの警告】無理に潰そうとするのは絶対にやめてください
穴(出口)が見当たらないしこりを「ニキビかな?」と思って指や爪で強く押し潰そうとすると、中身が外に出られず、皮膚の内部で粉瘤の袋が破裂してしまいます。袋が破れると、激しい炎症や細菌感染(炎症性粉瘤)を引き起こし、赤く腫れ上がって強い痛みを伴う原因になります。
当院(ふみの皮フ科)の治療アプローチ:「穴がないから放っておいても大丈夫」と自己判断するのは禁物です。当院では、熟練の皮膚科専門医が視診や触診を行い、それが粉瘤なのか、あるいは他のしこりなのかを的確に診断いたします。
穴がない粉瘤であっても、保険適用の日帰り手術(くり抜き法や切開法)によって、皮膚の下にある袋ごと綺麗に摘出することが可能です。高知市周辺で気になるしこりを見つけた方は、悪化して痛む前に、サンシャイン クロバ店すぐの当院へお気軽にご相談ください。
粉瘤(アテローム)に似た「皮膚のしこり・できもの」にはどのような病気がありますか?
皮膚の下にできるしこりには、粉瘤と見た目や触り心地が非常によく似た皮膚疾患(良性・悪性)がいくつか存在します。皮膚科専門医の視点から、代表的な疾患をご紹介します。
脂肪腫(しぼうしゅ):皮膚の下にある脂肪細胞が増殖してできる、最も頻度の高い良性腫瘍です。粉瘤よりも柔らかく、ゴムのような弾力があり、触ると皮膚の下でツルツルとよく動くのが特徴です。粉瘤のような中央の黒い点(ヘソ)や、独特の嫌な臭いはありません。
ニキビ(重症化したもの・結節性ニキビ):粉瘤はよく「巨大なニキビ」と勘違いされますが、全く異なる病変です。ただし、ニキビが進行して皮膚の奥で硬いしこり(結節)になったものは、見た目や赤く腫れて痛む様子が「炎症性粉瘤」と非常に酷似しています。
石灰化上皮腫(せっかいかじょうひしゅ):皮膚の一部が石灰のようにカチカチに硬くなる良性腫瘍で、子どもや若い方の顔・首・腕などに多く見られます。触ると「石のようにゴツゴツと硬い」のが最大の特徴です。
皮膚線維腫(ひふせんいしゅ):虫刺されや小さな傷のあとに、皮膚の線維成分が増殖してできる硬いしこりです。大きさは数ミリ〜1センチ程度で、触るとコリコリとしており、表面の皮膚が少し茶褐色〜赤黒く色付いていることがあります。
悪性腫瘍(皮膚がんや肉腫など):まれに、ただの粉瘤だと思っていたしこりが悪性腫瘍であるケースも存在します。「短期間で急激に大きくなる」「形がいびつで境界線が曖昧」「カチカチに硬くて周囲に張り付いて動かない」といったサインがある場合は、特に注意が必要です。
【皮膚科専門医からのメッセージ】自己判断で触るのは危険です
これらのできものは一見すると区別がつきにくく、実際には専門医が細かく触診したり、場合によっては摘出した組織を病理検査(顕微鏡での検査)に出すことで初めて正確な病名が判明します。粉瘤だと思って無理に押し潰そうとしたら別の腫瘍だった、という場合は組織を傷つけ悪化させる原因になります。
当院(ふみの皮フ科)の治療アプローチ:当院は「日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医」が在籍するクリニックです。粉瘤はもちろん、その他の皮膚のしこり・腫瘍全般の診断と治療を専門としています。
「ただのできものか、別の病気か分からない」という段階でのご相談も大歓迎です。保険適用での適切な日帰り手術や処置をご提案いたしますので、高知市周辺で気になるしこりがある方は、どうぞ安心して当院までお越しください。
皮膚線維腫と粉瘤(アテローム)の違いは何ですか?見分けるポイントを教えてください。
皮膚線維腫と粉瘤は、どちらも皮膚にできる代表的な良性腫瘍(できもの)ですが、「しこりの中身」や「触ったときの感覚」「治療法」に明確な違いがあります。
皮膚科専門医が診断する際の見分け方のポイントは以下の4つです。
1. しこりの中身と原因の違い
粉瘤:皮膚の下にできた「袋」の中に、本来剥がれ落ちるはずの垢(角質)や皮脂が溜まったものです。ニキビと違って、袋を取り除かない限り治りません。
皮膚線維腫:虫刺されや小さな傷などをきっかけに、皮膚の深い層(真皮)にある線維細胞やコラーゲンという成分が増殖して硬くなったものです。中に袋や老廃物は詰まっていません。
2. 見た目と色の違い
粉瘤:通常は皮膚と同じ色ですが、盛り上がりの中央に「ヘソ」と呼ばれる小さな黒い点(穴)が見られることが多いのが特徴です。
皮膚線維腫:しこりの表面の皮膚が、少し茶褐色や赤黒く色付いているのが特徴です。粉瘤のような黒い点(穴)はありません。
3. 触ったときの感覚(触感)の違い
粉瘤:触ると皮膚の下で「丸いお団子」のようにツルツルと動く感覚があります。
皮膚線維腫:触ると「硬い平らなボタン」が皮膚に埋まっているようなコリコリ感があります。また、しこりの両脇を指でつまむと、中央が中にポコッと引っ込む(ピンチサイン)という独特の特徴があります。
4. 治療方法の違い
粉瘤:自然に消えることはなく、放っておくと大きくなったり炎症を起こしたりするため、「くり抜き法」などで袋ごと摘出する手術が必要です。
皮膚線維腫:基本的には数ミリ〜1センチ程度で成長が止まり、がん化もしないため、気にならなければ放置しても問題ありません。ただし、痛痒い場合や見た目が気になる場合は、外科的に切除する手術を行います。
【皮膚科専門医からのアドバイス】自己判断で潰そうとしないでください
粉瘤を無理に押し潰すと、袋が破れて激しい炎症(炎症性粉瘤)を起こします。また、皮膚線維腫は中身が詰まっているわけではない(細胞の塊である)ため、潰そうとして強く揉んだり刺激を与えたりすると、色素沈着が濃くなったり、かえって硬く大きくなったりすることがあります。
当院(ふみの皮フ科)の治療アプローチ:これらは見た目が似ていることも多く、ご自身で正確に判断するのは困難です。当院では、「皮膚科専門医」がしこりの状態を的確に診断し、どちらのケースであっても、保険適用にて傷跡が最も目立たなくなる最適な手術・治療法をご提案いたします。高知市周辺で気になるしこりを見つけたら、お気軽に当院までご相談ください。
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粉瘤手術ページの執筆者情報
高知県高知市の医療法人元史会 ふみの皮フ科の院長 池野史典です。当院の粉瘤手術専門サイトを最後までお読みいただきありがとうございます。当院では簡易的なくり抜き法ではなく、粉瘤の袋を残さず一度の手術でしっかり取り切る切開法を行っています。皮膚科専門医が診察・執刀を担当しており、身体への負担が少ない方法を採用しているため、ほとんどの粉瘤手術は日帰りで完結します。粉瘤手術・アテローム摘出をお考えの方はふみの皮フ科にお気軽にご相談ください。皆様のご来院をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
皮膚科専門医 院長
池野 史典
資格・所属学会
- 日本皮膚科学会
- 日本美容皮膚科学会
- 日本乾癬学会
- 日本臨床皮膚科医会
- 日本接触皮膚炎・皮膚アレルギー学会
- 国際抗老化再生医療学会
- 日本医学脱毛学会
