当院でのレーザートーニング治療について
当院でのレーザートーニング治療についての詳細
当院では、Q-スイッチYAGレーザー「メドライトC6」を使用した治療を提供しています。レーザートーニングは、低出力のレーザーを照射することで肝斑やくすみなどを改善させ、より明るく健康的な肌を実現します。
治療の説明
レーザートーニングは、特定の波長のレーザーを皮膚に照射することで、皮膚の深部まで効果を発揮します。メドライトC6は、QスイッチNd:YAGレーザー技術を採用しており、肝斑やくすみなどを改善させます。施術は痛みが少なく、ダウンタイムもほとんどありません。
TROUBLE このような場合はご相談ください
- 肝斑が気になる方
- 肌のトーンを整えたい方
- 毛穴が気になる方
期待できる治療効果
①肝斑の改善
レーザートーニングは、メラニンをターゲットにし低出力でレーザーを照射することで、肝斑の色調を軽減します。
②肌のトーンと質感の向上
定期的な治療により、肌のトーンが均一になり、明るさが増します。あわせて肌のハリや弾力が向上し、滑らかで若々しい肌が期待できます。
治療の特徴
トップハット型
メドライトC6はトップハット型で均一なレーザー照射をすることで効率よくメラニンにアプローチします。
②痛みの少ない快適な施術
レーザートーニングは、痛みが少なく、施術中の不快感も最小限です。敏感肌の方でも安心して受けていただけます。
③短時間での施術
施術は短時間で終了し、ダウンタイムもほとんどありません。忙しい方でも手軽に受けていただける治療です。
④高い安全性と信頼性
レーザートーニングは、多くの臨床試験でその効果と安全性が確認されています。安心して治療を受けていただけます。
治療の注意点
①治療前後のスキンケア
治療前後は、しっかりとしたスキンケアが重要です。保湿をしっかり行い、日焼けを避けることが必要です。
②日焼けの回避
治療後は日焼けを避けることが大切です。紫外線対策をしっかりと行い、日焼け止めを使用してください。
③一時的な赤みや腫れ
治療後、一時的に赤みや腫れが生じることがありますが、通常は数時間から数日で収まります。
④過剰な照射
過剰な照射は白抜けを来すことがありますので注意が必要です。
治療の流れ
- 1 準備
- クレンジング、洗顔でメイクを完全に落として、reBeau2で写真撮影します。
- 2 カウンセリング
- カウンセリングで肌の状態を確認し、治療に適するか判断します。
- 3 準備
- 治療前に肌をクレンジングし、ジェルを塗布します。
- 4 照射
- Medlite C6を使用して、肌に低出力レーザーを照射します。痛みはほとんどありません。
- 5 アフターケア
- 照射後、クールダウンし、保湿ケアを行います。
- 6 フォローアップ
- 定期的なフォローアップで効果を確認し、必要に応じて追加治療を行います。
よくあるご質問
レーザートーニングは痛みがありますか?
個人差はありますが、ほとんどの患者様は軽いチクチク感を感じる程度です。
ダウンタイムはありますか?
ありません。治療後すぐにメイクが可能で、日常生活に支障をきたすことはありません。
どのくらいの頻度で治療を受ける必要がありますか?
最初の数回は1〜2週間に1回の頻度で5~6回、その後は月に1回のペースでの治療を推奨しています。
治療後に注意することはありますか?
日焼けを避け、保湿をしっかりと行うことが重要です。また、刺激の強いスキンケア製品の使用は避けてください。
誰でも受けられますか?
基本的には誰でも受けられますが、妊娠中や授乳中の方や基礎疾患や内服中のお薬によっては施術を受けられない場合もありますので事前にご相談ください。
効果はいつから現れますか?
1回の治療でも効果を実感される方が多いですが、回数を重ねていくことで徐々に改善を実感できます。
料金表
範囲 | 費用 |
---|---|
1回 | 11,000円 |
当院では、下記のお支払方法が可能です。
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※自費診療・一括のみ
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