住所表示アイコン〒780-0966 高知県高知市福井扇町1178-3サンシャイン クロバ店すぐ

高知でピコレーザーなら当院へ

ピコレーザー Pico laser

ピコレーザーとは

高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科のイメージ
ピコシュアプロ(PicoSurePro)の院長写真

ピコレーザーとは、照射時間が「ピコ秒(1兆分の1秒)」という極めて短い単位で行われる、次世代のレーザー治療です。従来のQスイッチレーザー(ナノ秒:10億分の1秒)と比較して、周囲の組織への熱ダメージを劇的に抑えつつ、ターゲットとなるメラニン色素をより細かく粉砕することが可能になりました。
当院では、ピコレーザーのパイオニアである米国サイノシュア社製の最新モデル、厚生労働省承認機 「ピコシュアプロ(PicoSurePro)」を導入しています。

専門医の視点:
なぜ当院は「最新ピコシュアプロ」を
導入したのか

世界初のピコ秒レーザーとして知られるピコシュアの進化版であり、特にアジア人の肌質に適した 755nmの波長を使用しています。この波長はメラニンへの吸収率が非常に高く、周囲の血管(ヘモグロビン)への反応を最小限に抑えられるため、より効率的かつ安全なシミ治療・肌質改善が期待できます。

ピコレーザーのメリット

熱ダメージを抑え、
ダウンタイムを最小化

従来のレーザーが「熱」で色素を焼くのに対し、ピコレーザーは「衝撃波」で色素を粉砕します。
そのため、照射後の赤みや腫れ、炎症後色素沈着(PIH)のリスクが大幅に軽減され、日常生活への影響が少なくなりました。

細かな粒子まで粉砕し、
治療効率がアップ

岩を砂利にするのが従来のレーザーだとすれば、ピコレーザーは砂利をさらに「砂」のレベルまで細かくします。細かくなった色素は体内の代謝機能(マクロファージ)で排出されやすくなるため、少ない治療回数で高い効果を実感しやすくなります。

ダウンタイムのない
肌質改善(フラクショナル)

特殊なフォーカスレンズを使用することで、皮膚の表面を傷つけずに真皮層に空胞を作り、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。これにより、毛穴の開きや小じわの改善、肌のハリ・ツヤの向上を同時に叶えます。

「ピコダブル」による
複合的アプローチ)

当院では、専門医の知見に基づき、シミ・そばかすを狙う「スポット」と、全体のトーンを上げる「トーニング」や肌質を整える「フラクショナル」を組み合わせた独自の「ピコダブル」を推奨しています。

ピコレーザーのデメリット

完全に消失するまでの回数
が必要な場合がある

1回の照射で劇的な効果が出るシミもありますが、肝斑や根深い色素沈着、広範囲の毛穴改善などは、数回の継続的な治療が必要となります。

照射後の軽微な反応

ダウンタイムは短いものの、体質や出力設定によっては一時的に赤み、乾燥、痒み、または薄いかさぶた(マイクロクラスト)が生じることがあります。

色素沈着・色素脱失の
リスク

非常に稀ですが、出力設定やアフターケア(特に紫外線対策の不足)によっては、逆に色が濃くなったり、白く抜けたりするリスクがゼロではありません。

当院のこだわり

ふみの皮フ科では、日本皮膚科学会認定専門医2名が常駐し、お一人おひとりの肌質やシミの状態を正確に診断。最新のピコシュアプロを最適な設定で運用し、これらのリスクを最小限に抑えた専門的な治療を提供いたします。

ピコレーザーの種類

高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科のイメージ
高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科の院長写真

ピコレーザーによる治療は 、大きく分けて「 光熱作用(Photothermal)」から「光機械的作用(Photomechanical)」への転換を意味します。ピコシュアプロが採用している755nmの波長は、一般的な1064nmのピコレーザーと比較してメラニンへの吸光係数が約 3 倍高く、ターゲットへの選択性が極めて高いのが特徴です。
当院では、この特性を活かした3つの照射モード(スポット・トーニング・フラクショナル)を、患者様の臨床症状に応じて使い分けています。

ピコスポットとは

ピコスポットは、高エネルギーを極短時間に集中させ、ターゲットとなる色素斑(老人性色素斑、雀卵斑など)を粉砕する手法です。

作用機序

ピコ秒単位の照射により、熱緩和時間(TRT)よりも短い時間でエネルギーが加わるため、熱拡散が起こる前に色素を物理的な衝撃波で粉砕します。これを「光音響効果」と呼びます。

専門医の視点

従来のQスイッチレーザーに比べ、周囲組織への熱変性が少ないため、照射後の炎症後色素沈着(PIH)のリスクを低減しつつ、1回あたりの除去効率を飛躍的に高めています。
特にピコシュアプロの755nm波長は、低エネルギーでも効率よくメラニンを破壊できるため、皮膚への侵襲を最小限に留めることが可能です。

ピコトーニングとは

ピコトーニングは、低出力(低フルエンス)で全顔にレーザーを照射し、皮膚全体のメラニン密度を段階的に下げていく治療です。

作用機序

メラノサイトを破壊したり活性化させたりすることなく、細胞内のメラノソーム(メラニンの袋)のみを微細に粉砕します。粉砕されたメラニンは、ターンオーバーやマクロファージの貪食作用によって体外へ排出されます。

専門医の視点

特に肝斑(Chloasma)の治療において重要です。従来のナノ秒レーザー(レーザートーニング)では熱刺激が強すぎて肝斑を悪化させるリスクがありましたが、ピコトーニングは非熱的なアプローチが主となるため、再燃リスクを抑えながら、色ムラの改善や全体的なブライトニング(美白)を実現します。

ピコフラクショナルとは

ピコフラクショナルは、特殊な回折格子レンズ(フォーカスレンズ)を用いて、レーザー光を数百の高密度なドット状に凝集させて照射する手法です。

作用機序

皮膚表面(角質層)を温存したまま、表皮内に LIOB(Laser Induced OpticalBreakdown:レーザー誘起光破壊)と呼ばれる微小な空胞を形成させます。この微小損傷に対する創傷治癒転機により、真皮層のコラーゲン・エラスチンの再構築(リマデリング)が強力に誘導されます。

専門医の視点

従来の炭酸ガス(CO2)フラクショナルレーザーは、皮膚表面を蒸散させるため強い痛みと1週間程度のダウンタイム(結痂)が不可避でした。対してピコフラクショナルは、表皮に穴を開けないため、数時間の赤み程度で済むのが最大の特徴です。ニキビ跡の凹凸、毛穴の開き、小じわといった真皮変性疾患に対し、非侵襲的でありながら高い組織再生効果を発揮します。

当院独自開発の照射方法
ピコダブルとは

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ピコシュアプロ(PicoSurePro)の院長写真
狙い撃ちのピコスポットと、
全体を整えるピコトーニング

2つの異なるアプローチで、シミやくすみを1回の施術でケアします。回数を重ねるごとにシミは徐々に薄れ、まるで磨き上げたかのように、透き通るような輝く素肌へ導きます。

狙い撃ちのピコスポット

気になる濃いシミ、そばかすにピンポイントでアプローチ。高出力のレーザーがメラニン色素を根本から破壊し、蓄積されたシミをしっかりケアします。目立つシミにしっかりアプローチして、クリアな素肌を目指しましょう。

全体をトーンアップする
ピコトーニング

顔全体のくすみやトーンのムラを改善し、肌の透明感を底上げ。低出力のレーザーを顔全体に均一に当てることで、肌の奥から明るさを引き出します。ピコスポットと組み合わせることで、より均一で輝く肌へと導きます。

ピコレーザーの効果

高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科のイメージ

ピコシュアプロによる治療は、特定の色素を破壊する「選択的光熱融解理論」に加え、真皮層の再構築を促す「バイオスティミュレーション(生体刺激)」を高度に融合させたものです。これにより、表層のシミから深層の肌質改善まで、包括的なアプローチが可能となります。

シミ(老人性色素班)

老人性色素斑(Solar Lentigo)は、紫外線曝露により表皮角化細胞(ケラチノサイト)が異常増殖し、メラニンが過剰に蓄積した状態です。

専門的アプローチ

ピコスポット照射により、蓄積されたメラニン塊を瞬時に「粉砕」します。周囲への熱拡散が極めて少ないため、炎症後色素沈着のリスクを抑えつつ、境界の明瞭なシミに対しても高い除去効果を発揮します。

そばかす

雀卵斑(Ephelides)は遺伝的要因が強く、表皮基底層のメラニンが活性化している状態です。

専門的アプローチ

比較的小さな色素斑が散在しているため、ピコスポットとピコトーニングの併用が有効です。ピコシュアプロの755nm波長は、薄い色素にも敏感に反応するため、取り残しの少ないクリアな肌へと導きます。

肝斑

肝斑(Melasma)は、慢性的炎症や女性ホルモン、摩擦刺激によりメラノサイトが過敏になっている状態です。

専門的アプローチ

強すぎる刺激は肝斑を悪化させますが、ピコトーニング(低フルエンス照射)は、メラノサイトを刺激せずに過剰なメラニンのみを微細に破砕。メラノサイトの活性を鎮静化させながら、徐々に色調を改善します。

小じわ

加齢や光老化により、真皮のコラーゲンやエラスチンが減少・変性した状態です。

専門的アプローチ

ピコフラクショナルによるLIOB(レーザー誘起光破壊)が、真皮層でサイトカインの放出を促し、線維芽細胞を活性化。
新生コラーゲンの増生(ネオコラーゲネシス)を誘導し、内側から押し上げるように小じわを改善します。

毛穴の開き

毛穴の開きは、皮脂過剰によるものや、周囲の支持組織の緩み(たるみ毛穴)が原因です。

専門的アプローチ

ピコフラクショナル照射によって毛穴周囲のコラーゲン密度を高め、皮膚を引き締めることで「毛穴の目立ちにくい」平滑な肌表面を再構築します。

ハリ

真皮の細胞外マトリックス(ECM)の密度低下が「ハリのなさ」に直結します。

専門的アプローチ

真皮全体の再構築(リマデリング)を促すことで、皮膚の弾力性と厚みが回復。触れた際の手応えや、組織学的な密度の向上をもたらします。

ツヤ

肌の「ツヤ」は、角質層の整列状態と、真皮からの適度な光反射によって決まります。

専門的アプローチ

ターンオーバーの正常化と、フラクショナル照射による肌表面のテクスチャ改善により、光を均一に反射する「キメの整った肌」へと導きます。

美白

美白とは、単に色を白くするだけでなく、皮膚全体のメラニン密度が均一で、透過性が高い状態を指します。

専門的アプローチ

ピコトーニングで全顔の微細なメラニンを排除し、くすみの原因を多角的に排除。透明感を阻害する「色のノイズ」を取り除くことで、本来の明るさを引き出します。

専門医の視点

複合治療の重要性

多くの患者様は、シミと肝斑、毛穴の開きなど、複数の悩みを併発しています。当院ではこれらのメカニズムを熟知した専門医が、ピコスポット・トーニング・フラクショナルを最適に組み合わせたプランを提案いたします。

ピコレーザーの回数

高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科のイメージ

ピコレーザーによる治療は、一度で完了する「手術」とは異なり、肌の再生能力を最大限に引き出す「プロセスの構築」です。当院では、医学的根拠に基づき、最短で理想に近づき、かつそれを維持するための回数を設定しています。

症状別・回数の目安

個々の肌質や色素の深さにより異なりますが、専門医の視点から見た一般的な指標は以下の通りです。

シミ・そばかす
(ピコスポット)

1〜2回

高エネルギーの衝撃波でメラニンを粉砕するため、多くのシミは1回で顕著な改善が見られます。

肝斑・くすみ
(ピコトーニング)

5〜10回

メラノサイトを刺激しないよう低出力で照射を重ね、段階的にメラニンを排出させます。2〜4週間に1回のペースが理想的です。

毛穴・小じわ・ニキビ跡
(ピコフラクショナル)

3〜5回以上

真皮層のコラーゲン再構築には一定の期間が必要です。1ヶ月に1回のペースで繰り返すことで、組織の入れ替えが進みます。

「5回1セット」を推奨する
医学的理由

皮膚の深層(真皮層)において、LIOB(レーザー誘起光破壊)によるコラーゲンの増生がピークに達し、肌全体の質感が根本から書き換わるのが、臨床的におよそ5回目と言われています。
この「5回」を完了した肌は、メラニン代謝が正常化し、自ら潤いとハリを生み出す「自活力」が備わった状態になります。

「高価な化粧品よりも
「継続的なピコダブル」を

どれほど高価な美容液やクリームであっても、法律上の「化粧品」は角質層(厚さわずか0.02mm)までしか届きません。

  • 化粧品の役割

  • 肌の表面を保護し、乾燥を防ぐ「守り」のケア。

  • ピコダブルの役割

  • 真皮層から組織を再生し、蓄積したメラニンを物理的に排除する「攻め」のケア。

高価なお化粧品に月々数万円を投じ続けるよりも、まずは5回の集中治療(ピコダブル)で肌のベースを整え、その後も「美肌・美白の維持」を目的としたメンテナンス照射を継続することをお勧めします。

5回終了後の
「美肌メンテナンス」の重要性

理想の状態に到達した後も、紫外線や加齢、摩擦などの外的刺激は止まることがありません。

  • 化粧品の役割

  • 5回終了後も、月1回のピコダブル(ピコトーニング×フラクショナル等)を継続することで、新たなシミの予備軍を未然に防ぎ、透明感とハリを永続的に維持できます。

  • 専門医による管理

  • 毎月、日本皮膚科学会認定専門医が肌を診察することで、その時々のコンディションに合わせた精密な調整が可能になり、常に「人生で最高の肌状態」を更新し続けることができます。

ピコレーザーの間隔

高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科のイメージ

ピコレーザーの効果を最大限に引き出し、常に理想的な肌状態を維持するためには、照射の「間隔」が極めて重要です。当院では、皮膚の生理学的なターンオーバー周期と、レーザーによる組織再生のメカニズムに基づき、「毎月1回の継続」を推奨しています。

理想的な照射サイクル:
毎月1回のピコダブル

皮膚は約28日の周期で新しく生まれ変わります。このサイクルに合わせて、当院独自のピコダブル(ピコスポット×ピコトーニングorピコフラクショナル)を重ねることで、肌の自浄作用と再生力を最大限に高めることが可能です。

  • メラニン排出の最適化

  • 毎月トーニングを行うことで、日々蓄積されるメラニンを定着前に粉砕し、くすみのない透明感を維持します。

  • メコラーゲン産生の継続

  • フラクショナル照射による真皮層への刺激を月1回継続することで、コラーゲンやエラスチンの生成が途切れることなく続き、ハリとツヤを永続させます。

高価な化粧品よりも
「月1回のピコダブル」を

多くの女性が高価な美容液やクリームに毎月多額の費用をかけていますが、化粧品が届くのは肌の表面(角質層)までです。

  • スキンケアの限界

  • すでにできてしまったシミや、真皮層の変性による毛穴・小じわを化粧品だけで改善するのは医学的に困難です。

  • ピコダブルの優位性

  • 月1回のピコダブルは、化粧品では届かない深層へ直接アプローチし、肌の構造そのものを再構築します。高価なお化粧品を買い続けるよりも、月1回の医学的ケアを継続する方が、長期的には圧倒的に美肌への近道となります。

専門医が管理する
「間隔」の重要性

「早く結果を出したいから」と間隔を詰めすぎるのは禁物です。炎症が残った状態で照射すると、逆に色素沈着や白斑のリスクを高めてしまいます。
当院では、2名の日本皮膚科学会認定専門医が毎回必ず診察を行い、その時の肌コンディション(赤み、乾燥、色素の反応)を確認した上で、次回の最適な照射タイミングを見極めます。

ピコレーザーの痛み

高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科のイメージ

「レーザー治療は痛い」というイメージをお持ちの方も多いですが、当院が導入している最新のピコシュアプロは、「痛みを最小限に抑えた治療」が可能です。

麻酔なしでも受けられる理由

従来のQスイッチレーザー(ナノ秒レーザー)は、レーザーの熱によって色素を焼くため、周囲の組織にも熱が伝わり、パチンと弾かれるような強い痛みや熱感を伴うのが一般的でした。
一方、ピコシュアプロは照射時間が極めて短いため、熱ではなく「衝撃波」で色素を粉砕します。

  • 組織への熱ダメージを大幅に軽減

  • ターゲットに一瞬でエネルギーを集中させるため、周囲の正常な皮膚組織に余分な熱が伝わらず、痛みの受容体への刺激を最小限に留めることができます。

  • 専門医の選択

  • 当院では、基本的に麻酔を使用せずに全てのモード(スポット、トーニング、フラクショナル)の施術を受けていただいております。麻酔クリームを塗布する待ち時間も不要なため、お忙しい方でもスムーズに受診いただけます。

各モードの体感

痛みには個人差がありますが、多くの患者様は以下のような体感でリラックスして施術を受けられています。

ピコスポット

輪ゴムで軽く弾かれるような感覚がありますが、一瞬で終わります。

ピコトーニング

温かいシャワーを浴びているような、あるいはチクチクとしたわずかな刺激を感じる程度です。

ピコフラクショナル

肌の奥がパチパチとする感覚がありますが、強い苦痛を伴うものではありません。

専門医による安全な
パワーコントロール

痛みが少ないとはいえ、効果を出すためには適切な出力(フルエンス)の設定が不可欠です。
当院では、日本皮膚科学会認定専門医が患者様の痛みに対する感受性や、その日の肌の状態(日焼けの有無や乾燥具合)をリアルタイムで確認しながら出力を微調整します。無理に高出力で照射することなく、痛みを抑えながら最大限の効果を引き出すことが、専門医の技術の見せ所です。

ピコレーザーの経過と
ダウンタイム

高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科のイメージ

ピコシュアプロは、従来のレーザー治療と比較してダウンタイムが極めて短いのが最大の特徴です。皮膚表面への熱ダメージを最小限に抑えつつ、深層に働きかけるため、施術直後から日常生活に大きな支障をきたすことはありません。
各モード別の具体的な経過は以下の通りです。

ピコスポットの経過

  • 直後〜数時間

  • 照射部位が白く反応(ホワイトニング現象)した後、一時的に赤みやヒリつきが出ることがありますが、数時間で落ち着きます。

  • 数日後

  • 従来のレーザーのように厚い「かさぶた」にはならず、メラニンが浮き上がって薄い膜のような「マイクロクラスト」が形成されることがあります。

  • 1週間後

  • マイクロクラストが洗顔などの際に自然に剥がれ落ち、ピンク色の新しい皮膚が現れます。

専門医の視点

従来のレーザー治療で必須だった「保護テープ」は、当院では基本的に不要です。当日からコンシーラー等でのメイクも可能で、周囲に気づかれずに治療を進めることができます。

ピコトーニング・
ピコフラクショナルの経過

  • 直後〜24時間

  • ほんのりと赤みが出ることがありますが、ほとんどの場合、数時間〜翌朝には消失します。

  • 数日後

  • 皮膚のターンオーバーが促進される過程で、一時的に薄い皮剥けや乾燥を感じることがあります。

専門医の視点

フラクショナル照射においても、表皮を蒸散(削る)させない LIOB(レーザー誘起光破壊)という現象を利用しているため、出血や浸出液が出ることはありません。施術直後からメイクをしてお帰りいただけます。

ダウンタイム中の注意点

紫外線対策の徹底

照射後の肌は一時的にバリア機能が低下し、外部刺激に敏感になっています。新たな色素沈着を防ぐため、日焼け止め(SPF30 以上推奨)による徹底した遮光が必要です。

こすらない(低刺激)

洗顔やスキンケアの際、肌を強くこすらないようにしてください。
特にマイクロクラスト(薄いかさぶた)を無理に剥がすと、炎症後色素沈着の原因となります。

十分な保湿

レーザー後は肌が乾燥しやすくなります。低刺激性の乳液やクリームで、たっぷりと水分を閉じ込めるケアを心がけてください。

副作用とリスクの管理

極めて稀ですが、以下のような反応が起こる可能性があります。

  • 炎症後色素沈着(PIH)

  • 日焼け対策が不十分な場合や、体質により一時的に色が濃くなることがあります。

  • 毛嚢炎

  • レーザーの刺激により、一時的にニキビのようなプツプツが出ることがあります。

当院では、2名の日本皮膚科学会認定専門医が、万が一の肌トラブルの際も速やかに医学的な処置(外用薬の処方など)を行い、最後まで責任を持ってサポートいたします。

ピコレーザーの値段・料金

高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科のイメージ

料金表

範囲回数費用
顔全体1回27,500円
5回88,000円
継続5回82,500円

※表示金額は全て税込みです

お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

支払い種類の現金イメージ
現金

現金でのお支払い

支払い種類のクレジットカードイメージ
クレジットカード

※自費診療・一括または分割
VISA/Mastercard/JCB/AMEX/Diners/DISCOVER

支払い種類の医療ローンイメージ
医療ローン

低金利分割払いでの
お支払い

よくあるご質問

高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科のイメージ
Q

ピコレーザーは失敗するとどうなりますか?

A

不適切な出力設定やアフターケアの不備により、「炎症後色素沈着(PIH)」で色が濃くなったり、「色素脱失(白斑)」で色が白く抜けたりするリスクがあります。当院では、専門医が肌質やシミの種類を正確に診断し、厚生労働省承認のピコシュアプロを用いることで、これらのリスクを最小限に抑えています。

Q

ピコレーザーとピコトーニングの違いは何ですか?

A

「ピコレーザー」は装置全体の名称で、「ピコトーニング」はその装置を使った照射モードの一つです。高出力でシミをピンポイントに狙うのが「ピコスポット」、低出力で全顔に照射し、くすみや肝斑を改善するのが「ピコトーニング」です。

Q

ピコレーザーは肝斑に効果はありますか?

A

はい、非常に効果的です。ただし、肝斑は刺激に弱いため、スポット照射ではなく「ピコトーニング」を用います。従来のレーザーよりも熱ダメージが少ないため、肝斑を悪化させるリスクを抑えながら、安全に色調を改善できます。

Q

ピコレーザーはシミに効果はありますか?

A

極めて高い効果があります。特に老人性色素斑などは「ピコスポット」モードにより、従来のレーザーよりも少ない回数で、周囲の肌へのダメージを抑えながら除去することが可能です。

Q

ピコレーザーはタトゥー除去も出来ますか?

A

可能です。ピコ秒の衝撃波は、従来のレーザーでは破壊しきれなかった微細なインク粒子も粉砕できるため、より少ない回数で、マルチカラーのタトゥーにも対応できます。

Q

ピコレーザーはホクロにも対応出来ますか?

A

ピコレーザーはメラニン色素に反応するため、平坦で薄いホクロには反応しますが、盛り上がりのあるホクロや根の深いホクロには、通常CO2(炭酸ガス)レーザーが適しています。当院では診察の上、最適な機器を選択します。。

Q

ピコレーザーはかさぶたにならないですか?

A

ピコスポットの場合、薄い膜のような「マイクロクラスト」ができることがありますが、従来のレーザーのような厚いかさぶたにはなりにくいのが特徴です。保護テープを貼る必要もほとんどありません。

Q

ピコレーザーはニキビ跡にも効果的ですか?

A

はい、特に凹凸のあるニキビ跡には「ピコフラクショナル」が効果的です。LIOB(レーザー誘起光破壊)という現象により、皮膚を傷つけずに真皮のコラーゲン再構築を促し、滑らかな肌へと導きます。

Q

ピコレーザーは毛穴にも効果的ですか?

A

「ピコフラクショナル」モードが非常に効果的です。毛穴周囲のコラーゲン密度を高めることで、肌を引き締め、開きやたるみ毛穴を改善します。

Q

ピコレーザーはそばかすにも効果的ですか?

A

非常に効果的です。そばかす(雀卵斑)は広範囲に散在していることが多いため、ピコスポットとピコトーニングを組み合わせた「ピコダブル」などで効率よく一掃することが可能です。

Q

ピコレーザーは家庭用のものはありますか?

A

医療機関で使用するピコレーザー(ピコシュアプロなど)と同等のパワー・性能を持つ家庭用機器は存在しません。家庭用として販売されているものは出力が極めて低く、医療用のような組織学的変化(LIOB等)は期待できません。

Q

ピコフラクショナルの効果を教えてください。

A

皮膚表面を傷つけずに真皮層に微細な空胞を作り、再生力を高める治療です。小じわの改善、ハリ・ツヤの向上、毛穴の引き締め、ニキビ跡の改善など、肌全体の質感改善に優れた効果を発揮します。

Q

ピコレーザーの効果はいつからですか?

A

シミのスポット照射は、約1週間後にかさぶた(マイクロクラスト)が剥がれた直後から実感できます。トーニングやフラクショナルは、3〜5回と回数を重ねるごとに、肌質の向上や透明感の実感が強まっていきます。

Q

ピコレーザーの色素沈着のリスクを教えてください。

A

照射後の肌は一時的に敏感になるため、紫外線対策を怠ると炎症後色素沈着(PIH)を起こすことがあります。しかし、ピコレーザーは熱ダメージが少ないため、従来のQスイッチレーザーに比べればそのリスクは大幅に低減されています。

ピコレーザーページの
監修者情報

高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科のイメージ

当院のピコレーザーページを最後までお読みいただきまして誠に有難うございます。
医療法人元史会 ふみの皮フ科の院長 池野史典です。
当院は正直経営をモットーとしており、効果が実感出来ない施術や押し売りなどは一切行いません。
ピコレーザー選びでお悩みの方は是非、当院の無料カウンセリングにお越しください。
スタッフ一同、皆様のご来院を心よりお待ち申し上げております 。

日本皮膚科学会認定
皮膚科専門医
院長
池野 史典
院長写真
資格・所属学会
  • 日本皮膚科学会
  • 日本美容皮膚科学会
  • 日本乾癬学会
  • 日本臨床皮膚科医会
  • 日本接触皮膚炎・皮膚アレルギー学会
  • 国際抗老化再生医療学会
  • 日本医学脱毛学会

ピコレーザー希望の方へ:
当院へのアクセス情報

高知県の皮膚科・美容皮膚科のふみの皮フ科のイメージ
ふみの皮フ科

〒780-0966 高知県高知市福井扇町1178-3

クリニック前に無料の駐車場完備
(お車で安心してお越しいただけます)

高知市内から

高知市中心部からは、県道270号線を経由するルートが便利です。福井・旭方面へ進み、福井扇町の住宅街・商業エリアに位置しています。周辺にはスーパーやドラッグストアがあり、お買い物ついでに通院していただくことも可能です。

JR高知駅方面から

JR高知駅からは、北環状線または県道を経由してお車で約10〜15分程度です。公共交通機関をご利用の場合は、路線バス(とさでん交通)をご利用いただくと便利です。「福井扇町」周辺のバス停から徒歩圏内にございます。

南国市方面から

南国バイパス(国道55号線)から高知市街地を抜け、旭・福井方面へ向かいます。高知自動車道を利用される場合は「高知 IC」で降り、北環状線を経由してアクセスするのがスムーズです。

四万十市方面から

高知自動車道(無料区間・有料区間)を利用し、「高知IC」または「伊野IC」で降ります。伊野 IC からの場合は、国道33号線を高知市方面へ進み、旭町周辺から北上して福井扇町へ入るルートが一般的です。長距離の移動となりますが、当院には広い駐車場がございますので、安心してお越しください。

高知空港方面から

高知龍馬空港からは、高知東部自動車道および高知自動車道を利用し、「高知 IC」を経由するのが最短ルートです(お車で約30〜40分)。遠方からピコシュアプロの専門的な治療を求めて来院される患者様も多くいらっしゃいます。

専門医からのご案内

当院は高知市福井扇町に位置し、地域の皆様はもちろん、県内全域からアクセスしやすい環境を整えております。駐車場はクリニックのすぐ目の前にございますので、ピコスポット照射直後などで紫外線を避けたい場合も、スムーズにお車へ移動いただけます。道順が不明な場合は、お気軽にお電話にてお問い合わせください。

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