「エステやセルフケアでシミが薄くならない」
「レーザーを当てれば、どんなシミでも消えると思っていた」
最近では手軽に受けられるようになったシミ取り治療ですが、実は「どこで受けても同じ」ではありません。
シミ治療で最も重要で、かつ最も難しいのは、レーザーを打つ技術以上に「そのシミが何であるかを正しく見極める診断力」です。
なぜ、シミ取りに「皮膚科専門医」の診断が必要なのか。
高知県高知市のふみの皮フ科が、その医学的な理由と、後悔しないためのポイントを解説します。
1. シミには「レーザーを当ててはいけない種類」がある
シミの中には、良性のものだけでなく、治療法を間違えると悪化するものや、命に関わる疾患が隠れていることがあります。
肝斑(かんぱん)の落とし穴
典型的なシミ(老人性色素斑)だと思って強いレーザーを当てると、刺激によって肝斑が激しく悪化し、以前より濃くなってしまうことがあります。
肝斑の診断には、専門的な知見が必要です。
「シミ」に見える「皮膚がん」の存在
一見ただのシミに見えても、実は「メラノーマ(悪性黒色腫)」などの悪性腫瘍である場合があります。
これを見逃してレーザーを当てることは非常に危険です。
皮膚科専門医は、これらを肉眼やダーモスコピー(特殊な拡大鏡)で緻密に鑑別する訓練を受けています。
2. 複数のシミが「混在」しているのが当たり前
多くの方の肌には、1種類だけでなく、老人性色素斑、そばかす、肝斑、ADMなどが複雑に混ざり合って存在しています。
「このエリアにはピコシュアプロでスポット照射」「ここは肝斑が被っているからポテンツァと内服で」といったように、1枚の顔の中でもエリアごとに治療を使い分ける判断は、豊富な臨床経験を持つ専門医だからこそ可能です。
3. シミ治療は「肌質」に合わせたパラメーター設定が大切
同じ種類のシミでも、患者様の肌の色、厚み、乾燥の度合いによって、レーザーの適切な出力(パラメーター)は異なります。
強すぎれば火傷や色素沈着のリスクがあり、弱すぎれば効果が出ません。
専門医は医学的根拠に基づき、リスクを最小限に抑えつつ、最大限の効果を出す「攻め」と「守り」のバランスを調整します。
4. シミ取りは皮膚科専門医なら万が一の肌トラブルにも迅速に対応できる
医療行為である以上、どんなに慎重に治療を行っても、赤みが長引いたり、一時的に色が濃くなったりする(炎症後色素沈着)リスクはゼロではありません。
そうした際に、一般皮膚科の保険診療も並行して行っている皮膚科専門医であれば、適切な薬剤の処方や処置を迅速に行うことができます。
この「出口戦略」があるからこそ、安心して治療を受けていただけます。
5. ふみの皮フ科(高知市)のシミ取りは「専門医2名体制」
当院では、日本皮膚科学会認定専門医が常勤2名体制で診療にあたっています。
ダブルチェックの安心感:
難解な症例でも、複数の専門医の視点でより精度の高い診断を行います。
最新設備×専門医の目:
高知初のピコシュアプロやre-Beau2といった最新機器を、専門医が自ら操り、診断から治療まで一貫して責任を持ちます。
まとめ:シミ取りは「診断」から始まります
シミ取りを成功させる最短ルートは、高価な化粧品を買い漁ることではなく、まずは自分の肌の上で何が起きているのかを正しく知ることです。
「せっかく治療するなら、納得のいく結果を出したい」
そう願う方は、ぜひ一度、皮膚科専門医の診察を受けてみてください。
高知県高知市のふみの皮フ科は、地域に根差したクリニックとして、医学的な根拠に基づいた「誠実な美容医療」を皆様にお届けします。
ふみの皮フ科のシミ取り治療詳細はこちら
https://fumino.jp/stain/